2009年10月20日~23日に東京ビッグサイトで開催されましたジャパンパック2009の会場にて「JapanPackAward2009」の審査が行われ、新スイングモーション横型正ピロー包装機≪SX303N・フラミンゴ≫が実行委員長賞を頂きました!!
ここにご報告させて頂きます、誠にありがとうございました。
これまで難しいとされてきた「シール時間の確保」と「シンプルな機構」の両立。この二つの命題を全く新しい技術を開発する事で実現しました。
「スイングモーション」はボックスモーションの様な大がかりな機構を必要とせず、ロータリータイプよりもタイトな包装が可能となりました。
ロータリーよりも長い時間をかけてシールするため、より美しく、より精度の高い包装が可能です。より低温でのシールも可能なので、フィルム選択の幅も広がります。
エンドシーラーが「スイング」する動きが特徴的なこの機構は包装作業時に発生する振動と騒音の低減に大きく貢献しています。
確実で美しいシール目を是非その目でお確かめ下さい。
主な包装物:
和洋菓子、食品、工業製品、 など
機械の操作には一定の知識と経験が必要とされますが、煩わしい事でもありますよね?お客様にかかる負担をもっと少なくできないのか。人に優しい包装機を作りたい。その課題を3基のサーボモーターを搭載する事で解決しました。
これまでハンドル等で操作していた多くの部分をタッチパネルによる制御に変更し、サイズチェンジの度に必要とされてきた煩わしい各部の調整を簡略化しました。タッチパネルから集中操作する事で無駄を低減します。
3基のサーボモーターにより機器の制御性も大幅に向上。SX303Nはロスを低減し、信頼性の高い包装をご提供します。
厚さ約3mmのステンレスパイプによるフレームは「強靭な骨格」の役割を担います。面で支える板金構造に比べ、高い剛性・耐久性を有します。
SX303Nには独自のパイプフレーム構造を発展させた「-C.O.P-フレーム構造」を採用。剛性・耐久性に加え、日々の清掃やメンテナンスまで考えた新世代のパイプフレーム構造です。ステンレスは錆に強く、フレームはオープンな構造なので、清掃不良や錆びの発生による異物混入等の危険性を排除します。
異物混入の大きな要因になるのが機械内部に溜まるゴミ。機械内部に溜まったゴミは異物混入以外にも衛生面で様々な悪影響をもたらす危険性があります。
包装作業中に発生するゴミ、製品カス等を内部に溜めず、直接落とす構造にする事で、異物混入等のリスクを大幅に削減しました。
手間の掛る日々の清掃にも配慮し、これまでより簡単に、より短時間に行う事が出来るようになっています。
振動や騒音、動き続けるチェーンやギヤ等が無意識のうちに心理的圧迫感を与える事に着目。毎日使っていただく機械だからこそ、使う人に優しい「人と調和する」デザインでありたい・・・
「Round Concept」(ラウンドコンセプト)はそんな私たちの思想を形にしたものです。
心理的圧迫感を低減し、明るい気持ちで作業して頂けるように曲面を多用し、チェーンやギヤといった視覚的恐怖感を与える部分を減らしました。カラーリングも温かみのあるピンクを採用し、愛着の持てるイメージを演出しました。
心理的効果と同時に怪我や巻き込み等、物理的な事故等のリスク低減にも貢献します。
環境に対する配慮も企業としての責任として取り組みを行っています。
-C.O.P-フレーム構造を採用する事で製造・廃棄時に使用されるCO2削減に配慮しました。同時に解体から再利用を効率よく行えるようになり、リサイクル性が向上しています。
設備を入れ替える際にそれまで使用していたオプションを再利用して頂けるよう、お客様毎のご相談に対応しております。使えるオプションを無駄にせず、コストを抑える効果も期待できます。
| 包装能力 | 5 - 60 袋/分 |
|---|---|
| フィルム速度 | 20m/分 |
| フィルム幅 | 100mm - 400mm |
| 包装可能寸法 | 幅 30mm - 160mm 高 60mm (最大) |
| 包装可能長さ | 100mm - 400mm |
| 包装資材 | ヒートシール可能フィルム: OPラミ、ポリセロ、和紙ポリ、アルミ蒸着等 |
| 電源 | 三相200V 2.4KVA (最大) |
| 機械寸法 | L2,850mm×W830mm×H1,330mm |
| 機械重量 | 270kg |
※詳しくはお問い合わせ下さい。
(パンフレットイメージ)